約 2,936,178 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/198.html
宮田ゆま:マイドリームマイヒーロー(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+15枚 上級00枚 下級17枚 E・HERO アイスエッジ E・HERO エアーマン(お気に入り) E・HERO オーシャン×3 E・HERO クノスペ E・HERO ザ・ヒート×2 E・HERO フォレストマン×3 E・HERO フラッシュ E・HERO ボルテック E・HERO レディ・オブ・ファイア 沼地の魔神王×3(お気に入り) 魔法21枚 R-ライトジャスティス×3 E-エマージェンシーコール×2 死者蘇生 戦士の生還 増援 超融合 平行世界融合×2 ハリケーン ヒーローアライブ マスク・チェンジ×3 ミラクル・フュージョン×2(D)(お気に入り) 融合×3 罠02枚 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) ヒーロー・シグナル エクストラ15枚 E・HERO アブソルートZero×2 E・HERO エスクリダオ E・HERO ガイア E・HERO Great TORNADO E・HERO The シャイニング×2 E・HERO ジ・アース E・HERO ノヴァマスター×2 M・HERO 剛火×2 M・HERO ヴェイパー×2 No.39 希望皇ホープ
https://w.atwiki.jp/abouttaima/pages/27.html
【害のスコア】 http //blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg http //blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d6/8022853eefe7f69c4e01b27a881e2356.jpg (ソース)The Lancet - Vol. 369, Issue 9566, Pages 1047-1053 http //www.ukcia.org/research/developmentofrationalscale/DevelopmentOfARationalScale.pdf 【相対的危険度】 http //blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (ソース)A cannabis reader global issues and local experiences EMCDDA 2008.6(pdf-523p) http //www.emcdda.europa.eu/publications/monographs/cannabis 【依存度】 http //blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/66/479cd08ec73a12e049881505888d0f08.jpg (ソース)Relative Addictiveness of Drugs (NYT 8-2-94) http //www.tfy.drugsense.org/tfy/addictvn.htm 【通常摂取に対する致死量の割合】 http //blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/59/9e68d2b5dbfe3f012f83f6cd0adde40b.jpg (ソース)Drugs and Toxicity Andrew Sullivan s Daily Dish, March 24, 2007 http //andrewsullivan.theatlantic.com/the_daily_dish/2007/03/drugs_and_toxic.html 【分類別死亡者数】 http //blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/bf/5178c0c2518d32b7a5f7af80231fdc2d.jpg (ソース)Deaths from Marijuana v. 17 FDA-Approved Drugs (Jan. 1, 1997 to June 30, 2005) http //medicalmarijuana.procon.org/viewresource.asp?resourceID=145 コメント 「タバコより害がない」という主張に良く用いられる一番上のソースでは、Solvents、つまり「シンナー遊び」とほぼ同等のスコア、更に急性毒性は低いものの慢性毒性は高い。依存性も精神的なものは高い。急性毒性や身体的依存性が低いため全体のスコアは低めでも、その他の点では中程度の有害性と言えそうです。 -- 管理人 (2009-04-19 01 31 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/410.html
CPUに使わせると危険なカード CPUに使わせると危険なカードモンスターカードE・HERO キャプテン・ゴールド、ジェネラルデーモン、天空の使者 ゼラディアス E・HERO ジ・アース お注射天使リリー 怨念の魂 業火 ガジェット系 賢者ケイローン サイバー・ダーク系 サイバー・フェニックス 終焉の王デミス 上級・最上級スピリットモンスター 死霊騎士デスカリバー・ナイト スナイプストーカー デコイドラゴン D.D.クロウ D-HERO ダッシュガイ D-HERO ディスクガイ、宝玉獣 ルビー・カーバンクル デュアルモンスター全般 天魔神 エンライズ 天魔神 ノーレラス ならず者傭兵部隊 N・グラン・モール VWXYZシリーズ ボマー・ドラゴン マジック・ストライカー 魔装機関車 デコイチ 冥府の使者ゴーズ 黄泉ガエル 光神機-轟龍 魔法カードジェノサイド・ウォー タイム・ストリーム デビルズ・サンクチュアリ 宝玉の氾濫 リミッター解除 罠カード神の宣告 死のデッキ破壊ウイルスなどのウイルスカード 破壊輪 魔宮の賄賂、マジック・ジャマー モンスターカード E・HERO キャプテン・ゴールド、ジェネラルデーモン、天空の使者 ゼラディアス フィールド魔法をサーチする能力は有り難い。さらに、レベル4にして攻撃力2100を誇る。 が、その高い能力が仇となる。フィールド魔法がないときは自壊するにもかかわらず、蘇生や特殊召喚しようとする。 便利ではあるが、それなりの対策が必要だろう。 E・HERO ジ・アース こちらの攻撃が封じられているとき、E・HEROを召喚した後 そのモンスターをすぐにジ・アースの効果で吸収してしまうことがある。(上級、融合モンスター含む) 5体E・HEROがいる時、他の4体を全て吸収することほぼ間違いなし。 しかも、それで何もせずにターンエンドとなるので全くの無駄となるので注意が必要。 お注射天使リリー ライフ損となってしまう場合でもコストを払ってしまう。 それだけならまだしも、ライフを失ってでも倒したい敵のモンスターがいる時に限って攻撃してくれないことがある。 素のステータスでは守備力のほうが高いので、伏せてしまうことも少なくない。 怨念の魂 業火 場に炎属性モンスターがいるときには、生贄召喚ではなく特殊召喚で場に出す。 さらに、E・HERO ジ・アースやD-HERO ダッシュガイと同様、モンスターを吸収して攻撃力を上昇させる。 やはりこちらでも優秀な炎属性モンスターを吸収する。 ホルスの黒炎竜 LV8を吸収して【お触れホルス】の布陣を崩したり、プロミネンス・ドラゴンを吸収して【ロックバーン】のダメージソースを なくすことは日常茶飯事。 ガジェット系 攻撃力より守備力が高いモンスターはセットするようにプログラムされているのかレッド・ガジェットをセットして使う事が多い。 また、イエロー・ガジェットやグリーン・ガジェットと除去カードが手札にあるにもかかわらず、相手の場に攻撃力が高いカードを出ているとセットしかしてこない。 賢者ケイローン 他のカードと比べたら遥かに使いやすいが、逆転の可能性のあるカードや、大嵐ならまだしもサイクロンですらコストに使う。 パートナーのデッキに入れず、こちらが使う際もパートナーの手札の様子を伺うべし。 サイバー・ダーク系 出せば攻撃力2500がのぞめて逆転という状況でも、相手が攻撃力800以上ならば伏せる。 そのためダークゾーンでも併用しない限りロクな使われ方はしない。 サイバー・フェニックス 表側攻撃表示の時、機械族を対象とした魔法・罠を無効にでき、さらに、表側表示で戦闘破壊されたときにカードをドローすることができる、優秀な機械族モンスター…なのだが、 防御力の方が高いため伏せる。そのためドロー効果が使えない。 対策としてはUFOタートルが有効。表側攻撃表示でリクルートしてくれるので、デメリットを解消してくれる。さらに自身も機械族であるため、機械族デッキとは相性抜群である。 終焉の王デミス 相手にカードが1枚でもあれば効果発動。ライフをガンガン消費する。 儀式モンスター全般に言えることだが、専用の儀式魔法ではなかなか召喚してくれない。高等儀式術なら問題ないのだが。 上級・最上級スピリットモンスター ロックされていようがお構いなしに生贄召喚しようとする。エンドフェイズ時に手札に戻るため、自分の場ががら空きになることも。 死皇帝の陵墓を使った場合でも、毎ターンライフを1000や2000消費して召喚しようとする。 死霊騎士デスカリバー・ナイト 効果を無視、自壊も日常茶飯事。 スナイプストーカー 相手フィールド上にカードがあれば、手札コストは全く考えずに効果を使用し続ける。 手札に大嵐やサイクロンがあってもそれをコストに伏せ罠を破壊することさえある。 しかし、明日香やレイのように手札事故が起きやすいデッキを使用するものがパートナーなら使ってみるのも良いだろう。大抵のカードを片付けてくれる。 デコイドラゴン 攻撃対象になるだけで最上級ドラゴン族を蘇生させることができる、相手にとっては厄介なモンスター…のはずなのだが、上記のサイバー・ダーク系や 下記のN・グラン・モールと同じく、表側表示であることに意味があるにもかかわらず、ステータスが貧弱なため伏せる。 未来融合-フューチャー・フュージョンでF・G・Dを指定すると真っ先に墓地に行くのだが、それなら他のドラゴン族に変えた方がいいだろう。 D.D.クロウ 手札から捨てることで相手の墓地のカードを除外するモンスターなのだが、なぜか無意味にフィールドにセットしてしまうことが多い。 死のデッキ破壊ウイルスやゴッドバードアタックで処理してあげよう。 D-HERO ダッシュガイ どんなモンスターも平気で生贄にして攻撃力上昇効果をとにかく使う。 特にロックされた時などは危険。 フィールドに出さないようにデステニー・ドローやおろかな埋葬で早めに墓地に捨てさせておきたい。 墓地にいる場合でも、どうでもいいモンスターに特殊召喚効果を使うので油断はできないが。 D-HERO ディスクガイ、宝玉獣 ルビー・カーバンクル 優先カードに設定されている為か、妙な場面で特殊召喚することが多々ある。 そのくせ、劣勢であっても攻撃表示で特殊召喚するので性質が悪い。 デュアルモンスター全般 とりあえず再度召喚。手札に強力な下級がいても上級がいても意味無く再度召喚。 だが後先考えずガンガン召喚されるよりはマシな場合も。相手に強奪された時、相手も再度召喚してくれるのは助かる。 天魔神 エンライズ 無駄に効果発動。下手すると自分を除外し、逆にピンチを招くことも。 天魔神 ノーレラス 無駄に効果発動。タッグ戦では相手のパートナーの手札には何の影響もないので、次のターンにほぼ確実にダイレクトアタックを決められる。 非常に危険。 ならず者傭兵部隊 こちらが優勢な状況なら、特に問題はない。しかし、それ以外の状況では、裏守備で出すことが多い。 相手のやっかいな上級モンスターを除去して劣勢を挽回… というような使い方はしてくれない。そのくせ、羊トークンを破壊するのにも効果を使用する。 敵のCPUも同じなので、おかげでお触れホルスが維持し易くなっている。 N・グラン・モール 相手のやっかいな上級モンスターを除去して劣勢を挽回… という使い方はしない。CPUの思考ルーチンのせいで、セットされこのカードの持ついやらしい能力が十分に発揮されることはない。 このカードで攻撃力の高いモンスターに攻撃しようとしても、相手は迎撃の罠を使用しないことがある(ステータス上は返り打ちに出来るので妨害は不要、と判定するのかもしれない)。 よって、自分が使う分には問題がない。 VWXYZシリーズ 個別で戦ったり、ユニオンのままの方がいい場面でも、2体が揃えば即除外して合体。 おかげでXYZ-ドラゴン・キャノン、VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノンはほとんどお目にかかれない。 ユニオン全般に言えることだが、前線基地で特殊召喚してくれない。 ボマー・ドラゴン 自爆特攻(相手の攻撃表示モンスターに攻撃力が劣るモンスターで攻撃し、わざと破壊されること)が気兼ねなく出来るのだが、そんなことはしない。 守備表示にして相手の雑魚モンスターを道連れにする。 マジック・ストライカー 戦闘ダメージを受けないので、気兼ねなくダイレクトアタックしてライフをチビチビ削ることができるのだが、そんなことはしない。 相手にモンスターがいる状況で手札に来たら、壁のために守備表示で特殊召喚して終わり。 生贄要員としては優秀なのだが…。 ちなみに、CPUはダメージ優先で攻撃するため、戦闘ダメージを受けないこのモンスターは相手に放置されることが多い。 魔装機関車 デコイチ 危険と言うほどでもないが、ドローソースとして投入する際には考えた方が良い。 と言うのも、攻撃力の方が防御力よりも高いため、攻撃表示で出すことが多いからだ。 冥府の使者ゴーズ 手札にこのカードがあり特殊召喚できるチャンスがあっても、ブラフでカードを伏せてしまう。 もしも召喚条件が揃ったとしても、相手の場の最高攻撃力モンスターが攻撃してこない限り特殊召喚しない。 最高攻撃力モンスターがモンスターに攻撃した場合、そのまま後続モンスターに直接攻撃されてしまうのだ。 あげくの果てに生け贄が揃ったらディスアドバンテージを考えずに平気で生贄召喚をしようとする。 黄泉ガエル 魔法・罠を伏せてしまうこともそうだが、パートナーに使わせた場合墓地に送るのが非常に面倒なカードである。 おろかな埋葬で墓地に送るカードは攻守の高いカード、手札に来た場合またも攻守共に低いためセットすらなかなかしてくれない。 さらに手札コストの優先順位も高いわけではなく…折角序盤に引いたのに、最後まで手札で眠っていることも珍しくない。 2体有れば非常に強力なカードではあるが、さすがにそう上手くはいかないようだ。 ダイレクトアタックが可能な状況なら、攻撃表示で特殊召喚しアタッカーとして利用しようとする。返しのターンで大ダメージを受けることもよくある。 パートナーの手札によっては、あえて、ブラフを伏せて効果を使用させなくしてしまうのもあり。 光神機-轟龍 ATK2900にして貫通効果を持ち、生け贄一体での妥協召喚が可能という優秀な最上級モンスターだが、パートナーに持たせる場合は一考を要する。 CPUはこのモンスターを召喚する場合、何故か妥協召喚にこだわる(そして自壊効果により自滅する)節がある。 場にモンスターが1体しかいないのならまだしも、2体3体いようがお構いなしに妥協召喚。さらには場のジェルエンデュオの効果を無視して妥協召喚することもある。 ロックされていようが後先考えずに妥協召喚しようとするその様は上記のD-HERO ダッシュガイに通じるものがある。 魔法カード ジェノサイド・ウォー 手札にあればとりあえず発動しながら、自爆特攻してくれない。 タイム・ストリーム 下記の神の宣告と違って、こちらはライフをガンガン消費する。コストがライフ半分なので、序盤に使われるとライフを大きく削られる。 ただ、専用デッキでしか使いどころがないので、あまり気にしなくてもよい。 デビルズ・サンクチュアリ このカードが来ると、何枚でもとりあえず使ってしまう。 1枚であれば、生贄で処理したり攻撃されるなどして直ぐに消えるのだが…。 2度目のパートナーターンになると取りあえず維持コストも払ってしまうため、パートナーには持たせない、自分で使うなら即生け贄に。 宝玉の氾濫 使えば逆転間違い無しでも自分モンスターゾーンにモンスターがいれば使わない。 自分のデッキに投入したほうが無難。 リミッター解除 伏せるだけで使わない。突進や収縮のように使って敵モンスターを迎撃…なんてことはしない。 唯一使うのは、とどめのダイレクトアタックの時くらいか。 罠カード 神の宣告 ライフが2000前後にならないと使わない。 いざ使う時は発動条件に合えば何にでも発動。ピンチを招くカード。 自分で使うなり非常食のコストにするなりで処理したい。 他のカウンター罠カードも発動機会を見極めないのは基本的に同じ。あまり期待はすべきではない。 死のデッキ破壊ウイルスなどのウイルスカード 発動出来れば絶対スタンバイフェイズに発動。その為こちらのフィールドはがら空き、相手に召喚・ダイレクトアタックの機会を許す事も。 そもそもタッグデュエルでは相手パートナーの手札には影響しない為それほど役に立たない。 破壊輪 たまに何を考えているのか分からない使い方をする。 止めを刺す際には便利だが、相手モンスターを破壊すればいいのに自軍モンスターを破壊する事も。 場合によっては炸裂装甲や万能地雷グレイモヤ、魔法の筒等の不安要素の無い互換カードへの変更を検討してもいいかも。 優先順位は攻撃力の高い順。 魔宮の賄賂、マジック・ジャマー 相手が魔法・罠を発動してきたら何でもカウンター。 アドバンテージの事を全く考えてないのが怖い。
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/2314.html
危険な神霊/Perilous Divine Spirit 危険な神霊/Perilous Divine Spirit(R) クリーチャー - スピリット 危険な神霊が死亡したとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。危険な神霊はそれに1点のダメージを与える。 1/1 参考 神霊廟-コモン
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/189.html
タイトル通りの本 タンスの角に指をぶつける、ジャガーモッチを喉に詰まらせるという一般家庭の危険から 集団のゴブリンに囲まれた時の対処法、出来損ないに出会った際に出会う前に逃げるなどの冒険者の危険の対処法まで、様々な対処法を教えてくれる本
https://w.atwiki.jp/knq0/pages/123.html
味方のHPを回復する魔法 タイプ 光 消費sp 20 距離 120 範囲 5 硬直 8 効果 回復 対象 HP50%以下の仲間 習得方法 封印・ワンド コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メニュー スキル 光 ヒール (C) 2010 Lindwurm/Miracle Positive All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/410.html
CPUに使わせると危険なカード タッグデュエルにおいて、パートナーに使わせると正常な使い方をしないカード。 以下の内容は前作タッグフォース2の記事が基になっています。 改善された部分、改悪された部分もあるので鵜呑みにはしないようにしてください。 追記、修正を求めます。 今作で動作を確認したものはTF3確認済と記述してあります。 基本的な事(TF2より変更) モンスターカードE・HERO ジ・アース、怨念の魂 業火、D-HERO ダッシュガイ(TF2より変更) サイバー・ダーク系(TF2より変更) サイバー・ドラゴン(TF2より変更) デュアルモンスター全般(TF2より変更) ならず者傭兵部隊(TF2より変更) N・グラン・モール(TF2より変更) アマゾネスの剣士、ハイパーハンマーヘッド、ニュードリュア アルカナフォース0-THE FOOL イグザリオン・ユニバース(TF3確認済) ヴァンパイア・ロード等自分の効果で蘇生できるモンスター(TF3確認済) ヴァンパイアジェネシス(TF3確認済) E・HERO フレア・ネオス他各種コンタクト融合態 オオアリクイクイアリ、降雷皇ハモン、神炎皇ウリア 炎獄魔人ヘル・バーナー お注射天使リリー オベリスクの巨神兵 オネスト、D.D.クロウ、ハネワタ等 ガジェット系 キメラテック・フォートレス・ドラゴン、キメラテック・オーバー・ドラゴン 剣闘獣関連 賢者ケイローン サイバー・エンジェル-荼吉尼- 邪帝ガイウス、地帝グランマーグ、風帝ライザー、雷帝ザボルグ(TF3確認済) 終焉の王デミス、裁きの龍 勝利の導き手フレイヤ 死霊騎士デスカリバー・ナイト 神禽王アレクトール 大将軍 紫炎(TF3確認済) 堕天使ゼラート(TF3確認済) デコイドラゴン(TF3確認済) 手札コストに枚数制限の無いモンスター(TF3確認済) ダーク・アームド・ドラゴン(TF3確認済) ダーク・クリエイター ダーク・グレファー ダーク・ヴァルキリア 智天使ハーヴェスト D-HERO ディスクガイ、宝玉獣 ルビー・カーバンクル 天魔神 エンライズ 天魔神 ノーレラス トーチ・ゴーレム(TF3確認済) ネクロ・ガードナー 火之迦具土(TF3確認済) F・G・D ブラック・ローズ・ドラゴン 宝玉獣 ルビー・カーバンクル(TF3確認済) ボマー・ドラゴン(TF3確認済) マジック・ストライカー(TF3確認済) 冥府の使者ゴーズ 馬頭鬼 メタモルポット(TF3確認済) ものマネ幻想師 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 黄泉ガエル 光神機-轟龍 邪神機-獄炎、ミストデーモン ラーの翼神竜 ライトロード・ハンター ライコウ 光と闇の竜 レジェンド・デビル(TF3確認済) 六武衆-イロウ(TF3確認済) 六武衆-ザンジ(TF3確認済) 六武衆-ヤリザ(TF3確認済) 六武衆の師範(TF3確認済) 六武衆の御霊代(TF3確認済) ワイトキング 攻撃力?のモンスターと強制転移などのコントロール転移系カード 魔法カード宝玉の氾濫(TF2より変更) 各種永続魔法カード(TF3確認済) 各種永続魔法カード、装備魔法カード(TF3確認済) 各種フィールド魔法(TF2より変更) 悪夢の拷問部屋 大嵐 おろかな埋葬 カードトレーダー(TF3確認済) 神の居城-ヴァルハラ 歯車街(TF3確認済) link_atwiki(1548908-ca***強制転移(TF3確認済) 検閲(TF3確認済) ご隠居の猛毒薬(TF3確認済) 強奪等の半永久コントロール奪取カード(TF3確認済) サイクロン(TF3確認済) シエンの間者(TF3確認済) 地砕き・地割れ 死者蘇生、再融合、 O-オーバーソウルなどの表示形式を問わない蘇生カード 漆黒の名馬(TF3確認済) 聖地の守護結界(TF3確認済) 洗脳-ブレインコントロール 増援(TF3確認済) ソーラー・エクスチェンジ 大寒波 魂の解放(TF3確認済) 団結の力、魔導師の力(団結の力のみTF3確認済) 月の書(TF3確認済) ディメンション・マジック デビルズ・サンクチュアリ 手札断殺(TF3確認済) 龍の鏡+F・G・D、ミラクル・フュージョン+E・HERO ゴッド・ネオス ハーピィの狩り場 ハリケーン(TF3確認済) パワー・ボンド 非常食(TF3確認済) ビッグバン・シュート 光の護封剣 封印の黄金櫃(TF3確認済) 孵化 ブラック・ガーデン(TF3確認済) ミイラの呼び声(TF3確認済) モンスターゲート(TF3確認済) リミッター解除(TF3確認済) 六武衆の理(TF3確認済) 連合軍(TF3確認済) 罠カード砂塵の大竜巻(TF2より変更) 光の護封壁(TF2より変更) 王宮のお触れ(TF3確認済) 神の宣告 強制脱出装置(TF3確認済) 死のデッキ破壊ウイルスなどのウィルスカード チェーン・マテリアル ディメンション・ウォール 破壊輪 針虫の巣窟 ヒーロー見参 魔宮の賄賂、マジック・ジャマー,マジック・ドレイン 無謀な欲張り 基本的な事(TF2より変更) 基本的にCPUには、1 1交換が期待出来るカードを使わせた方が良いのだが、 今回はそれすら躊躇うことが多くなった。(特に地割れや地砕きなど。) 制限カードや準制限カードが相手の無制限カードと交換になる場合、ほとんどの場合躊躇ってしまう。 考えて使えば優秀だが、一時的にアド損になるカード(手札抹殺や手札断殺など)は極力投入を避けたほうが無難。 モンスターカード E・HERO ジ・アース、怨念の魂 業火、D-HERO ダッシュガイ(TF2より変更) 攻撃力上昇効果の無駄な乱用が少なくなったためそこそこ安心できる。 だが、D-HERO ダッシュガイの墓地で発動する効果は相変わらず使い方が荒く、D-HERO ディフェンドガイを表側表示で出したりする。 サイバー・ダーク系(TF2より変更) 勝てる状況でセット、という事はなくなった為前よりは使いやすくなった。 が、手札に800を超える攻撃力をもつモンスターがいたら、そちらを優先して出す。 墓地にドラゴン族がいなかったら、セットすらしてくれない。 装備後に大嵐・ハリケーンもありうる。 サイバー・ドラゴン(TF2より変更) これまではかたくなに生け贄召喚をしなかったが、今作では積極的にアドバンス召喚を行なう。 これによりコンボ性が薄れ、準制限と化して貴重となったサイバー・ドラゴンがあっけなく墓地に送られることも。 デュアルモンスター全般(TF2より変更) 通常召喚権利を消費する為相変わらず危険はつき物ではあるが、ほぼ必ず再度召喚していた前作よりはましになった。 ならず者傭兵部隊(TF2より変更) こちらが優勢な状況なら、特に問題はない。しかし、それ以外の状況では、裏守備で出すことが多い。 相手のやっかいな上級モンスターを除去して劣勢を挽回…… というような使い方はしてくれない。そのくせ、羊トークンを破壊するのに効果を使用することがある。 敵のCPUも同じなので、おかげでお触れホルスが維持し易くなっている。 戦闘に参加することがあるのに、そのターンのメインフェイズ2では効果をほとんど使わない。 N・グラン・モール(TF2より変更) 手札に温存、という事はせず、他に強いモンスターがいなければ相手フィールド上ががら空きでも召喚し、戦闘に参加。 その為、次の相手ターンに魔法カードで除去される恐れがある。 だがそれ以外は特に問題はない。むしろ戦闘面では牽制できるため勿体ぶられるよりはマシだろう。 アマゾネスの剣士、ハイパーハンマーヘッド、ニュードリュア 自爆特攻の優先度がかなり高い。次の相手ターンの直接攻撃で負けるような状況でも、ためらいなく自爆特攻する。 異次元の女戦士も同じ危険を孕むが、互いを除外する為、手札戻しや墓地送りよりは実際の危険性は低いか。 アルカナフォース0-THE FOOL 効果を発動させたいのか、攻撃表示で召喚することがある。 自力で守備表示にできないので、斎王がパートナーのときは重力解除などを投入すると良い。 イグザリオン・ユニバース(TF3確認済) 表側守備表示の戦闘破壊不可能なモンスター(マシュマロン等)に貫通効果を発動しない。 効果自体は戦闘破壊可能な表守備及び裏守備モンスターに普通に発動する。 ヴァンパイア・ロード等自分の効果で蘇生できるモンスター(TF3確認済) 自分の場がガラ空きの状態でメインフェイズを終了したくないらしく、 蘇生が確定しているヴァンパイア・ロードやスターダスト・ドラゴン等を死者蘇生で場に特殊召喚する。 ヴァンパイアジェネシス(TF3確認済) 召喚条件を満たしていても何故か手札で温存したがる。 カミューラのパートナーデッキに入っているので抹消推奨。 E・HERO フレア・ネオス他各種コンタクト融合態 ネオスペースが無い状況でもコンタクト融合を行い、場を空にすることもしばしばある。 また、フレア・ネオスを出すと攻撃力を上昇させるために手札の魔法カードを全て伏せる。 オオアリクイクイアリ、降雷皇ハモン、神炎皇ウリア 特殊召喚できる条件が揃えば早すぎた埋葬などの強力カードも迷わず墓地に送る。 また、オオアリククイアリは攻撃より効果を優先し、 相手の伏せ魔法・罠を片っ端から破壊する。 炎獄魔人ヘル・バーナー 特殊召喚できる条件が揃えば自分の場に攻撃力の高いモンスターがいる場合でも躊躇なくコストにする。 デメリット効果を配慮していないらしく手札を墓地に送る前に手札のサイクロン等を使用する事もしない。 お注射天使リリー ライフ損となってしまう場合でもコストを払ってしまう。 それだけならまだしも、ライフを失ってでも倒したい敵のモンスターがいる時に限って、攻撃してくれないことがある。 素のステータスでは守備力のほうが高いので、伏せてしまうことも少なくない。 味方CPUの場合ライフが2000以下になった状態で攻撃力400を晒す危険を配慮せず ライフ4000~2001の状態で効果を発動したりもする。 オベリスクの巨神兵 相手の場のマシュマロン一体を除去するために、オベリスク自身と召喚したモンスター1体を生け贄に効果を発動したりする。 返しのターンに死者蘇生でオベリスクを奪われれば目も当てられないことに。 そうでなくとも3体リリースを必要とするモンスターが呆気なく墓地送りにされるのは痛い。 オネスト、D.D.クロウ、ハネワタ等 無意味にフィールドにセットしてしまうことが多い。 逆にオネストの場合、効果の使い勝手が良いためかどんな状況でもセットしないし、攻撃してもいい状況でも召喚しない。 さすがに敗北寸前だとセットしてくれる事があるが、セットしない可能性のほうがはるかに高い。 さらに使えば勝てる状況でも温存して使わないこともある。手札に戻す効果があだになることもある。 アマゾネスの剣士の自爆特攻に対して発動、反射ダメージで敗北する危険性すらある。 ガジェット系 攻撃力より守備力が高いモンスターはセットするようにプログラムされているのかレッド・ガジェットをセットして使う事が多い。 また、イエロー・ガジェットやグリーン・ガジェットと除去カードが手札にあるにもかかわらず、相手の場に攻撃力が高いカードを出ていると、 セットしかしてこない。 キメラテック・フォートレス・ドラゴン、キメラテック・オーバー・ドラゴン サイバー・ドラゴンの攻撃力を超えればいいと考えるのか、サイドラ含め機械族が3体以上いれば即融合召喚する。 他の機械族の攻撃力や効果を全く考慮していないのが怖い。自分のエクストラデッキで対処するようにしたい。 剣闘獣関連 剣闘獣ヘラクレイノスをやけに出したがり、それは剣闘獣ヘラクレイノスを素材にしてまでも出すほどである。 剣闘獣ヘラクレイノスはエクストラデッキに入れないのが無難。 賢者ケイローン 上に挙げたカードと比べたら遥かに使いやすいが、逆転の可能性のあるカードや、大嵐ならまだしもサイクロンですらコストに使う。 パートナーのデッキに入れず、こちらが使う際もパートナーの手札の様子を伺うべし。 サイバー・エンジェル-荼吉尼- 相手モンスターが存在しない状況では召喚しない。 たとえその直接攻撃で勝利できる状況であっても召喚しない。 相手が召喚して破壊するモンスターを選ぶ際、上級モンスターを選ぶことがある。 相手CPUが先攻1ターン目に儀式召喚する事はある。 邪帝ガイウス、地帝グランマーグ、風帝ライザー、雷帝ザボルグ(TF3確認済) 先攻1ターン目で相手の場にカードがない状態でも場に出したがり、 自分側に被害が及ばないように裏守備でアドバンス召喚する。 無理せず次の自分ターンに出すという思考が存在しない模様。 (相手CPUで確認) 終焉の王デミス、裁きの龍 相手フィールド上にカードがありさえすれば、何回でも効果を使いまくる。 自分のカードを流すのも、ライフに危険信号が灯るのもおかまいなし。 隣の自軍モンスターと合わせて攻撃して勝てるような状況でも、ほぼ効果を優先する。 裁きの龍でやるとわかりやすいが、手札とフィールドに1枚ずつある場合、 手札のものを召喚してから効果を使う。 つまりライフも手札も無駄に消費しノーリターンとなる。 勝利の導き手フレイヤ 天使族モンスターの攻守を400ポイント上げ、他に天使族モンスターがいれば自分への攻撃を封じる支援モンスター…なのだが 自身の能力の低さからセットしてしまうことが多い。 シャインエンジェルやコーリング・ノヴァから繋げようとしても、 今度は他に天使族モンスターがいないのに即座に出してしまい、相手の後続モンスターにあっけなく戦闘破壊されてしまうことも。 死霊騎士デスカリバー・ナイト 効果を無視、自壊も日常茶飯事。 神禽王アレクトール とにかく能力を使いたがり、自分の表側表示モンスターのメリット能力を無効化することがある。ハンター・アウルの攻撃力を自ら下げたりすることも。 大将軍 紫炎(TF3確認済) 特殊召喚条件を満たせば即手札より特殊召喚。 ヤイチやカモンの効果を使うより先に場に出してしまい激流葬で全員死亡なんて事も。 また、破壊肩代わり効果で場に2体いるカモンよりヤイチを場に落とすというおかしな挙動も行う。 堕天使ゼラート(TF3確認済) 効果を使った後にダイレクトアタックすれば勝利できる状況であっても効果を発動しない時がある。 効果自体は使用する事は確認済。 デコイドラゴン(TF3確認済) 墓地に対象となるカードが存在しなくても攻撃表示で召喚してしまう。 手札コストに枚数制限の無いモンスター(TF3確認済) スナイプストーカー、氷結界の龍 ブリューナク、魔轟神レイヴン、コールド・エンチャンターあたりが該当する。 前者2枚は相手フィールド上にカードがあれば、手札コストは全く考えずに効果を使用し続ける。 後者2枚も先攻1ターン目だろうと、相手が光の護封剣発動中だろうと、お構いなしに上げ続ける。 氷結界の龍 ブリューナクなどは敵の早すぎた埋葬を手札へ戻させるという利敵行為同然の使い方をすることも多く、 確実にトドメを刺せる状況でなければ出さない方がいい。 スナイプストーカーはモンスター(トークン含む)の破壊を優先するらしく、相手の場に魔力の棘が出ていようともお構いなしにモンスターを破壊してダメージを受ける。 ダーク・クルセイダーの場合手札にあるダーク・アームド・ドラゴンを配慮して墓地の闇属性モンスターが3枚になったら止まる時もあるが、 基本的には可能な限り効果を使用し、そのターンの通常召喚権を失ってしまう事も。 終末の騎士を通常召喚してダーク・アームド・ドラゴンの特殊召喚条件を満たすという思考が存在しないらしく、 プレイヤーならダーク・クルセイダーの効果を2枚で止めて終末の騎士を通常召喚しダーク・アームド・ドラゴンの召喚条件を満たす所を 味方CPUは終末の騎士を墓地に送りダーク・アームド・ドラゴンの召喚条件を満たす、と損する挙動も行う。 ダーク・アームド・ドラゴン(TF3確認済) 上記の同類で、墓地のカードを根こそぎ除外し尽くす。 攻撃で倒せるようなモンスターまで効果破壊を優先することも。 団結の力を装備したモンスターを破壊せず 1.団結の力を破壊する 2.団結の力を装備していたモンスターを破壊する と、損な行動も平然と行う。 破壊対象は基本的にモンスター優先らしく、聖なるバリア‐ミラーフォースを破壊しなかったが為にバトルフェイズに墓地行きになる事も。 そもそもこのカードのために墓地の闇属性を3枚にするという思考が存在しないので特殊召喚が困難。 ダーク・クリエイター モンスターゾーンが埋め尽くされ、特殊召喚できないのに墓地のモンスターを除外する。 ダーク・グレファー とにかく特殊召喚を優先する。 それによって通常召喚できるモンスターが手札から尽きようがお構いなし。 また、効果の方も下級を次々捨ててしまうので展開力が鈍る恐れがある。 ダークモンスターの墓地肥やしには便利だが、なるべく自分で出して自分で使おう。 ダーク・ヴァルキリア 再度召喚してカウンターを乗せた…のはいいがとにかく破壊効果を先に使ってしまう。 また、基本的に自分より攻撃力の高いモンスター(2100以上)しか破壊しない。切り込み隊長やマジシャンズ・ヴァルキリアでロックされていても効果を使ってくれない。 智天使ハーヴェスト 墓地にカウンター罠がないと場が空であっても召喚してくれないことも。 D-HERO ディスクガイ、宝玉獣 ルビー・カーバンクル 優先カードに設定されている為か、妙な場面で特殊召喚することが多々ある。 そのくせ、劣勢であっても攻撃表示で特殊召喚するのでタチが悪い。 天魔神 エンライズ 無駄に効果発動。下手すると自分を除外し、逆にピンチを招くことも。 天魔神 ノーレラス 無駄に効果発動。 タッグ戦では相手のパートナーの手札には何の影響もないので、次のターン、ほぼ確実にダイレクトアタックを食らう。 トーチ・ゴーレム(TF3確認済) 危険というほどでもないが、必ず相手の場に守備表示で出す。 オブライエンの禁止デッキでは洗脳解除で自分の場に戻す戦術を取るのだが、砂漠の裁きを考慮していない。 (相手CPUで確認) ネクロ・ガードナー 和睦の使者はちゃんと相手の攻撃に合わせて使ってくれるのにこのカードは除外出来る時に除外してしまう。 そのため使いたい時に墓地に存在しない事も多々起こる。 火之迦具土(TF3確認済) 場に出したにもかかわらず、 こちらの戦闘破壊不可能だが戦闘ダメージを受けるモンスターよりも 裏守備を優先して殴り手札に戻るという何の為に召喚したのかわからない行動を取る事がある。 (相手CPUが雲魔物-キロスタスよりも裏守備グリズリーマザーを殴る行動を確認) F・G・D フィールドに優秀なドラゴン族が何体いようが、数さえ揃えば即融合召喚。挙句の果てに手札融合さえしようとする。 当然、破壊されれば目も当てられない。 自分が融合召喚するのは問題ないだろうが、パートナーに使わせる場合は未来融合-フューチャー・フュージョンのみにするなど、考えた方がいい。 ブラック・ローズ・ドラゴン このカードを場に出して効果を使う前に強制転移を使うなどアド損行為を行う。 宝玉獣 ルビー・カーバンクル(TF3確認済) 場に強力なモンスターが並んでいると、 特殊召喚に成功しても魔法・罠ゾーンの宝玉獣を特殊召喚しない事がある。 守備表示で壁として出す事すらしないので完全にカードの使用損。 (相手CCPUで確認) ボマー・ドラゴン(TF3確認済) 戦闘ダメージは受けないカードであるにもかかわらず、自爆特攻思考が存在しないのか守備表示にしてしまう時がある。 (相手CCPUで確認) マジック・ストライカー(TF3確認済) 直接攻撃すれば勝てる状況でも帝のリリース要員として使用する。 (相手CCPUで確認) 冥府の使者ゴーズ 手札にこのカードがあり特殊召喚できるチャンスがあっても、ブラフでカードを伏せてしまう。 もしも召喚条件が揃ったとしても、相手の場の最高攻撃力モンスターが攻撃してこない限り特殊召喚しない。 最高攻撃力モンスターがモンスターに攻撃した場合、そのまま後続モンスターに直接攻撃されてしまうのだ。 あげくの果てにリリースが揃ったらディスアドバンテージを考えずに平気でアドバンス召喚をしようとする。 馬頭鬼 墓地に馬頭鬼とアンデット族モンスターがいると、後先考えずに蘇生する場合が多い。 攻撃力が高いモンスターを優先的に蘇生するので、普段はそれほど問題にはならないが、ワイトキングを主軸にした、 アンデットデッキを使用している場合、墓地に落としたワイトを攻撃表示で特殊召喚する場合があるので注意が必要。 また、ワイトキングの効果も墓地にワイトが1体でもあると遠慮なく使ってくる事にも注意 メタモルポット(TF3確認済) 伏せ状態でパートナーのターンに回るとまず間違いなくリバースする。 自分の手札が何枚あろうが、手札にキーカードとなるモンスターがいようが構わずににリバースしてしまう。 また自分のターン時に魔法・罠ゾーンにカードを伏せているとCPUがカードを伏せられずに起死回生の魔法・罠も流れてしまうと いった事が多々あるので、太陽の書などを使って自分のターンにリバースする又は、相手CPUが攻撃思考でない限りまず 自分が効果を得る事は出来ないと思った方よいだろう。 また、危険とは違うのだが、メタモルポットが場にいる場合効果を使用したい魔法カードでも伏せてから使用する、 メタモルポットを伏せた場合のみ1ターンに3枚以上伏せカードを置く、と挙動が明らかに変化するので プレイヤーには相手の裏守備がメタモルポットだとバレてしまう。 ものマネ幻想師 素の攻守がゼロの為、手札から場に出る時はまず裏守備でセットされ、為す術なく潰される。 またいざ攻撃表示で召喚すると攻撃力アップ効果を無視するため元々のステータスだけコピーして結局負けることも多い。 CPUが活用できない典型的なカード。 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 相手の場に強力なモンスターが二体以上存在すると、こちらの場の状況をおかまいなしに召喚してしまう。 フィールドがら空きで攻撃力3000を与えてターンエンド、総攻撃を食らって終了、などザラである。 拷問車輪や呪魂の仮面がセット・手札にあっても、使用してくれない事の方が多い。 それならと、光の護封壁やレベル制限B地区などで相手をロックして、状況を整えてあげた…時に限って召喚しない。 おそらくカードの優先順位が複雑で、戦術的に安定を求めるのはかなり厳しいと思われる。 黄泉ガエル おろかな埋葬を使用して優先的に墓地に落とすカードの一枚である。 が、冥府の使者ゴーズ同様このカードが墓地にあってもCPUは気にせずフィールド魔法・永続魔法の使用・罠のセットを行う。 パートナーデッキの罠カードを少なくするなどで使い勝手の向上を図るべきだろう。 光神機-轟龍 ATK2900にして貫通効果を持ち、生け贄一体での妥協召喚が可能という優秀な最上級モンスターだが、 パートナーに持たせる場合は一考の余地有り。 CPUはこのモンスターを召喚する場合、妥協召喚にこだわる(そして自壊効果により自滅する)節がある。 場にモンスターが1体しかいないのならまだしも、2体3体いようがお構いなしに妥協召喚。 さらには場のジェルエンデュオの効果を無視して妥協召喚することもある。 ロックされていようが後先考えずに妥協召喚しようとするその様は、上記のD-HERO ダッシュガイに通じるものがある。 アテナがフィールドにあると、たまに効果を使って自壊効果を無効にしてくれる……本当にたまにだが。 邪神機-獄炎、ミストデーモン 上記の轟龍よりはマシだが、ライフダメージを顧みずに妥協召喚して自滅することがあるので注意。 ラーの翼神竜 通常召喚には問題無いのだが、特殊召喚すると状況を問わず「ライフを1残して攻撃力・守備力に変換」の効果を使い、 無意味にライフを減らしてしまう。 しかも何故かライフが少ないときほど蘇生優先順位が高くなるらしく、逆転できるときには使わず、無意味なときに使うことが多い。 (例えば、相手の場に攻撃力3000のモンスターが攻撃表示でいて、自LPが2000の時に死者蘇生で守備表示で召喚し、LPを無意味に1にする) 墓地に存在するときには注意が必要。 ちなみに、これはパートナーに限らず、CPUなら誰でも存在する思考なので、敵が使ってくれた時はありがたい。 ライトロード・ハンター ライコウ ステータス優先であるため、このカードが最善である状況でもライトロード・ウォリアー ガロスを優先したりすることが多い。 かと思えば優先カードに設定されているのか、他に優秀なカードがあっても死者蘇生で蘇生される事もある。 投入枚数を抑えれば調整はできそうだが、生意気にもレイのデッキでは3枚お気に入りである。 ちなみに、敵CPUが死者蘇生を使うときもキャラ問わず優先される傾向がある。 効果対象の選択もおかしな所があり、ダイレクトアタックされると負ける状況で未攻撃モンスターではなく王宮のお触れを破壊したりする。 光と闇の竜 自分の場にいても気にせず、カードの効果を発動して自らアド損となるようなことをする為注意が必要。 そもそもタッグで使うと危険極まりないカード。 レジェンド・デビル(TF3確認済) キラー・トマトで出す目的でパートナーデッキに入れても、 手札にあるとレジェンド・デビルの素の攻撃力より攻撃力の高いモンスターをリリースしてアドバンス召喚する事がある。 六武衆-イロウ(TF3確認済) 攻撃力がザンジより低いせいかザンジが横にいても表側守備表示で存在する素早いモモンガをイロウが直接殴ってしまう。攻撃するのなら ザンジで殴る→素早いモモンガを呼ばれる→イロウで殴り回復効果を使わせない、とするのがよい所を イロウで殴る→素早いモモンガを呼ばれる→ザンジで殴る→回復効果を使われると挙動がおかしい。 六武衆-ザンジ(TF3確認済) 六武衆の師範が横にいると裏守備を六武衆の師範で攻撃する事があり、ザンジの破壊効果を裏守備に対して考慮していない模様。 表側守備表示に対してはちゃんと積極的に使う。 六武衆-ヤリザ(TF3確認済) ダイレクトアタックで勝利できるわけでもないのに相手の場に伏せカードがあってもヤイチよりこちらを出す事がある。 伏せカードが聖なるバリア-ミラーフォース-だった場合目も当てられない。 六武衆の師範(TF3確認済) 除去カードを警戒するのか先攻1ターン目では効果による特殊召喚をしない。 また、ヤリザを裏守備で出し特殊召喚条件を満たさずターン終了、 裏守備になっているザンジを反転召喚せずリリースしてアドバンス召喚、という行動も取る。 六武衆の御霊代(TF3確認済) 攻撃表示で場に出す時はユニオン効果を使う対象がいる時のみで、六武衆の師範や六武衆推参!とコンボしない。 また、装備対象より攻撃力の低いモンスターで相手モンスターを破壊し御霊代を装備したモンスターでダイレクトアタックを行う事があり、ドロー促進効果を狙わない。 更に、光の護封剣でロックされた状態だと攻撃表示で場に出しターン終了するという暴挙も。 ワイトキング 戦闘破壊された時、可能な限り蘇生しようとする。 墓地にいるワイト、ワイトキング、ワイト夫人のいずれかを除外して蘇生するのだが、そうするとワイトキング自身の攻撃力がどんどん下がってしまう。 しかし、攻撃力がゼロになってしまうような状況でもCPUは平然と攻撃表示で蘇生したりする。 おそらく、墓地にいるワイトの数を判断するタイミングがマズい。 (除外される1枚と、蘇生する1枚、合計2枚を余計にカウントしているため、高攻撃力だと勘違いして攻撃表示で蘇生するものと考えられる) 攻撃力?のモンスターと強制転移などのコントロール転移系カード 個々ではさほど危険ではないが、非常に食い合わせが悪いパターンの1つ。 CPUは状況によって攻撃力?=ゼロと認識してしまう様子で、邪神アバターを敵に渡してしまうようなポカをやらかす。 表示形式を問わず特殊召喚できるカード(TF3確認済) 効果で相手モンスターを破壊できるモンスターを場に出す時に、相手のコントロールするモンスターが味方の場のモンスターより攻撃力が高い場合、 特殊召喚されるモンスターカードを守備表示で場に出してしまう。 たとえば紫炎の老中 エニシを特殊召喚する際、守備表示で効果を使い 次の敵のターンに攻撃力1250以上の下級モンスターで破壊される。 リクルーター全般(TF3確認済) (相手CPUで確認) 攻撃表示の壁を作らないと負ける訳でもないのにパートナーの出した キラー・トマト→闇の仮面、巨大ネズミ→メタモルポットとリバース効果モンスターを特殊召喚してしまう。 攻撃力しか考えていないのかデッキから出しても効果を使えない魅惑の女王 LV7を特殊召喚したりもする。 自分のデッキにリクルーターを入れたいならパートナーデッキを要確認。 また、相手CPUの場合相手パートナーのリクルーターでも普通に自爆特攻してしまう時がある。 (例えば自分のデッキにアンデット族が入っていなくてもパートナーのピラミッド・タートルでこちらの攻撃力の高いモンスターに攻撃し勝手にダメージを受け無駄に墓地へ行って終わる) 魔法カード 宝玉の氾濫(TF2より変更) 自分のモンスターゾーンにモンスターがいても使用する。 というより、敵にモンスターが多く出ていても、自分にモンスターがいないと発動したがらず、危地を放置する事がある。 妙なプレイングで発動機会を逸することが多い事には変わりないので、条件を整えられるようにサポートすると良い。 とは言っても魔法・罠カードゾーンを4箇所埋めなければ発動できないカードなので、パートナーに任せず自分で使った方が確実。 各種永続魔法カード(TF3確認済) メインフェイズ1開始時に手札にあれば発動する、という思考をしているのか バトルフェイズで相手のメタモルポットを踏み永続魔法をドローしてもメインフェイズ2に使ってくれない事が多い。 各種永続魔法カード、装備魔法カード(TF3確認済) 魔法・罠ゾーンをあらかじめ4箇所使っていても遠慮なく発動するのでロック状態の解除にサイクロン等が使えなくなる状況を味方パートナーが作ってしまう。 早すぎた埋葬や強者の苦痛といった優秀なカードはこのような状況を起こす事だけは留意。 相手のロックカードは帝やツイスター等で対処しておこう。 各種フィールド魔法(TF2より変更) 自分優先で遠慮なく上書き発動。相手がこちらにも有利なカードを使っても発動。 相手モンスターの攻撃力を下げる為、フィールド魔法を発動してるのが自分相手問わず、バトルフェイズにサイクロン等で除去する事もある。 しかし「相手モンスターの攻撃力を下げる」事しか考えず、自分のモンスターも適用され±0の状況でもでも破壊する。 同じフィールド魔法を上書き発動する事も。 しかし、歯車街に限ってはこのCPUの思考が逆に有利になる。 悪夢の拷問部屋 手札に来れば場や相手のライフなどの状況を考えずに即座に発動。 また、バーン系の魔法を使用すれば勝利できるときでも優先して発動させ、勝利の機会を逸することもある。 このカードがパートナーのデッキに入っていると、このカードとコンボにするため初手に存在するバーン系の魔法を使用しなくなる。 なので、パートナーとフルバーンデッキを組む場合には注意が必要。 大嵐 パートナーデッキにも投入されていないと心細いが、戦術事故も頻繁に起こす、非常に困るカード。 相手フィールド上に2枚以上の魔法・罠カードが存在し、それが自分フィールド上の魔法・罠カードの枚数より多ければ、 遠慮なくメインフェイズの頭に発動する。 また、一部の魔法・罠カード(主にロック系のカード)が発動中の場合、前述の条件を無視して発動する事もある。 メインフェイズの頭でなければ安心でもなく、早すぎた埋葬で蘇生後に発動などという奇怪な真似まである。 つまり、発動中の魔法・罠カードやセットされたカードがどんなものだろうと、全く配慮せずに破壊してくれるのだ。 パートナーの手札に確認したら、伏せカードでのトスは極力避けなければいけないし、波動キャノンはさっさと撃つのが無難。 相手のターンを越えられても、パートナーのターンに回れば、十中八九、無意味に破壊されると思っていいだろう。 おろかな埋葬 D-HERO ディスクガイのような墓地で効果が発生する、あるいは墓地送りによって効果の発動するカードは優先して落とすよう設定されているが、 それ以外は攻撃力で落とすモンスターを選ぶ点に注意。 ただ闇雲に入れても、冥府の使者ゴーズやダーク・アームド・ドラゴンのような有能なモンスターを落とすことになる。 今作では死者蘇生が跋扈しているため、能動的に落とした強力モンスターをあっさり奪われることも。 カードトレーダー(TF3確認済) 不要カード判定の基準は攻撃力らしく、攻撃力の低い下級モンスターを戻して、 場に出せないが攻撃力の高い上級モンスターを温存、という行動をしてしまいそのターンの通常召喚が行えない、という状況を発生させてしまう。 サイクロンをチェーンされてアド損になる事もあるので、カード効果自体は優秀だがタッグデュエルでは投入しないほうがよい。 神の居城-ヴァルハラ なぜかCPUはこのカードの効果を使用したがらない。 相手の場にモンスターが存在し、こちらの手札にそのモンスターの攻撃力を超える最上級天使族があるにもかかわらず、 召喚せずにターンエンドということが頻繁に起こる。 そのくせマンジュ・ゴッドを特殊召喚したりする意味不明の行動さえ起こすことがある。 歯車街(TF3確認済) 伏せてから発動すればいいのに、普通に発動して相手にサイクロンをチェーンされ、 特殊召喚効果を適用出来ずに墓地に行く事がある。 (伏せてから発動という行動そのものはCPUのサイクロン適用対象を知っているからこそ出来る裏技的戦術ではあるが。) link_atwiki(1548908-ca***強制転移(TF3確認済) 攻撃力しか考えていないらしく、カード効果で破壊が確定している対象を奪ってしまいエンドフェイズに自分の場がガラ空きになる。 (相手CPUで確認) rd@www29,クリアー・ワールド,target=blank) 自分へのデメリットを警戒するのか、手札に温存する傾向がある。 検閲(TF3確認済) 相手CPU(というか須見英樹)は場に出しはするのだが手札を見る効果を使用しない。 デッキに入れている意味がない。 ご隠居の猛毒薬(TF3確認済) 相手CPU(というか原麗花)はマテリアル・ドラゴン等を考慮せず、必ずダメージ効果を宣言して使用する。 強奪等の半永久コントロール奪取カード(TF3確認済) 攻撃力を基準に奪うのか、天空の聖域発動状態の雲魔物-キロスタスよりも雲魔物-ニンバスマンを奪い、次のターンにこちらのキロスタスに破壊される。 相手のカード効果を配慮していない。 (相手CPUで確認) サイクロン(TF3確認済) 発動対象は表側表示の装備魔法・永続魔法・フィールド魔法・永続罠のみ。 下位互換のツイスターと使い方が一切変わっていない。 大嵐があるのにこのカードを使い、その後に大嵐を使う事も。 エンドサイクはもちろんやらないし、明らかに聖なるバリア-ミラーフォース-や炸裂装甲が相手であっても、セットカードは完全スルー。 幸いにもセットはしてくれるので、自分のターンで伏せカードを除去しよう。 更に、羅列するとキリがないが、破壊対象がおかしい時がある。 例としては 波動キャノン>早すぎた埋葬、伝説の都 アトランティス>光の護封剣、魂吸収>マクロコスモス等。 また、ドローした瞬間に使わず相手の何かしらの行動に合わせて使うせいで光の護封剣を破壊し最上級モンスターで相手のモンスターを戦闘破壊して場を有利にする、という人間なら思いつく思考をやろうとせず裏守備でモンスターを出しサイクロンを伏せてターン終了してしまう。 シエンの間者(TF3確認済) アメーバ等を渡す為のカードだが、相手CPUは条件を満たせば即このカードを発動してしまう。 結果、無駄撃ちに終わる事が多い。 地砕き・地割れ 相手の場に魂を削る死霊がいて、地砕きで破壊すればフィールドのモンスターの攻撃で勝てるような状況でも使ってくれない。 死者蘇生、再融合、 O-オーバーソウルなどの表示形式を問わない蘇生カード 蘇生可能なモンスターの攻守どっちかがフィールド上のモンスターの攻撃力を上回っていれば問題ないが、そうでない場合にはいじけてでもいるのか、わざわざ攻守が低いのを選ぶ。 しかも効果も何も考えてなく、効果で攻撃力が上がって倒せる場合でもモンスター効果で除去できる場合でも何も反映されない。 再融合でナイトメアを駆る死霊を蘇生して効果で自滅されるとあぜんとするしかないだろう。 また先攻1ターン目にモンスターが墓地にいれば当たり前のように使ってしまう。それが効果発動のために捨てた沼地の魔神王だとしてもだ。 死者蘇生はそれでも入れるしかないだろうが、他のカードは類似で表示形式限定のカードとの交換も考えたほうがいいかもしれない。 (例としてはO-オーバーソウル→正統なる血統など) また、六武衆推参!や諸刃の活人剣術といった破壊デメリットのあるカードは、発動自体を滅多にしない。 漆黒の名馬(TF3確認済) 複数枚装備しても破壊肩代わり効果は同時に発動してしまう事を理解しておらず、せっかくの破壊耐性を損する。 聖地の守護結界(TF3確認済) 番兵ゴーレムのようなサイクル・リバースモンスターでも表側攻撃表示で場に出し、効果を使い裏側守備表示となる無意味な行動を取る。 (相手CPUで確認) 洗脳-ブレインコントロール リリース確保以外ではどんなことがあっても発動しない。 相手のモンスターを奪って直接攻撃で勝てる状況でも発動しない。 増援(TF3確認済) 対象が広く優秀なカードだが、サーチ基準が基本的に能力基準なせいで 波動キャノンを破壊しないと負ける状況で魔法・罠を破壊できる戦士族モンスターがデッキに入っていてもサーチしてくれない。 危険というよりは柔軟性がないカード。 一応E・HERO エアーマンはE・HERO アナザー・ネオスより優先する。 ソーラー・エクスチェンジ 捨てるカードが雑すぎる。 ステータス優先のためライトロード・ハンター ライコウを優先したり、 上級が複数いるのに1枚しか無い下級を捨て、その結果モンスターを召喚できないことも。 大寒波 相手フィールド上に魔法・罠が無くても発動する事がある。 セットを妨害してプレイヤーのターンに繋げられるのでさほど困ったことではないのだが。 魂の解放(TF3確認済) 5枚除外できる状況なら即発動。 自分モンスター>相手モンスター>相手魔法・罠以外、対象基準も適当。 パートナーの万条目準(ブルー)はダーク・アームド・ドラゴンを特殊召喚する為にこのカードを入れているのだが、 味方CPUは適当にカードを除外してしまい結局特殊召喚できずデュエルが終わる事もザラである為パートナーデッキからは抜いておくのが無難。 団結の力、魔導師の力(団結の力のみTF3確認済) 前者も後者も、UPの対象(モンスターor魔法・罠)が3枚並んでようやく使う、かも知れない程度。 あっても手札に腐らせたままの事は多く、危険というよりも、本来の価値に対して投入の意味が低すぎる。 更に魔導師の力は、いざ発動すると魔法・罠ゾーンを完全に埋めてでも効果を上げようとする。 団結の力を使ったら使ったで何故かメインフェイズ1でモンスターを召喚しないなど、挙動が微妙におかしくなる事も。 月の書(TF3確認済) 相手が使った月の書にチェーンして、相手が選択したモンスターを選択する事がある。 ディメンション・マジック 炸裂装甲などにチェーンして発動するなどまともな使い方をすることもあるが、 何故かメインフェイズ1に使ったり、バトルフェイズ中に追撃でとどめを刺せるのに使わなかったり、 手札に見習い魔術師がいるのに執念深き老魔術師を出したりと、それ以外は荒い使い方が多い。 しかし、それを差し引いても強力なカードなのは確かなので、このカードを使う相手のときも油断は禁物。 デビルズ・サンクチュアリ このカードが来ると、何枚でもとりあえず使ってしまう。 1枚であれば、生贄で処理したり攻撃されるなどして直ぐに消えるのだが…。 2度目のパートナーターンになると取りあえず維持コストも払ってしまうため、パートナーには持たせない、自分で使うなら即生け贄に。 持たせる場合は「帝」モンスターなどを多めに投入しよう。 手札断殺(TF3確認済) 一切の躊躇いなくドローフェイズに即発動。 ドローフェイズ以外でも他のカードの効果で手札に加われば即発動。 キーカードがあっても遠慮なく落とす。 龍の鏡+F・G・D、ミラクル・フュージョン+E・HERO ゴッド・ネオス 五枚揃えば遠慮なく、フィールド上のモンスターを利用してでも召喚する。 破壊された場合、逆に劣勢になるので、極力使うのはプレイヤー側が行うのが無難である。 遊城十代(YU)のE・HERO ゴッド・ネオスはE・HERO ネオスを除外してしまう為【ネオスビート】の彼のデッキにとっては致命的ダメージとなる。 ハーピィの狩り場 魔法・罠破壊が強制効果な為か、なかなか発動してくれず、手札に温存することが多い。 狩り場を出してからハーピィを出し、相手の光の護封剣を破壊するなどできる状況下でも、狩り場を使わずにハーピィを出してしまうことが多い。 また、逆に、狩り場発動中はハーピィを手札に温存したがる。たとえ相手の場に厄介な永続魔法や永続罠があっても温存する。 更には相手の場に魔法・罠が設置されていない状況で効果を発動し、狩り場自体や自分のキーカードを破壊する始末。 【アロマハーピィ】を組む場合などには、パートナーにはできるだけ依存しないようなプレイングを心がけたい。 ハリケーン(TF3確認済) 基本的に相手の場にカベモンスターがいない時は必ずといっていいほど発動する。 ……のだが相手の光の護封剣を戻せば勝利できる状況で何故か発動しない、 相手の場がこちらに有利なフィールド魔法のみでも発動する、 ハリケーン発動より先にモンスター召喚を行う(激流葬を考慮していない)、 ハリケーンで手札に戻した永続魔法を同一ターンに発動してくれない時がある、 波動キャノンや六武衆の結束を墓地に送る前に手札に戻す、 ユニオンモンスターを特殊召喚せず手札に戻してしまう等等ツメが甘いところがある。 光の護封剣や早すぎた埋葬の回収を行うというメリットもあるので、投入すべきかは悩み所。 パワー・ボンド 発動可能ならば遠慮なく使うため、ターンエンドと共に自殺することが稀にある。 攻撃力UPをうまく使いたいならば貫通効果のモンスターを召喚させたい。 貫通持ちで攻撃時は魔法・罠を封じる古代の機械究極巨人を有するクロノス・デ・メディチに使わせるとかなり強力。 非常食(TF3確認済) まれにゴブリンのやりくり上手にチェーン発動して正しい使い方をする事もあるが、 自分のターンでは発動した魔法・罠にチェーンするだけなので、伏せカードの枚数に関係なく回復量は常に1000。 相手ターンで相手が大嵐を使ってきても、なぜか1枚しか墓地に送らないので回復量はやはり1000。 回復量で見れば、ご隠居の猛毒薬のほうが使い勝手はいい。 幸い伏せてくれるので自分で有効活用しよう。 ビッグバン・シュート 使いどころが怪しすぎるカード。 貫通や攻撃力アップがそんなに必要ない場面で使うだけならまだいいが、相手フィールド上に何枚魔法・罠カードがあってもためらい無く使い、サイクロンであっさり除去されることも。 バウンスコンボもコンピューターがやってくれるわけも無く、弱点を追加するだけで終わってしまうことがそうとう多い。 また、誰とは言わないが 「ビッグバン・シュートを装備するぴょーん♪」 「あ♪魔法・罠カードが2枚になった!オオアリクイクイアリを特殊召喚するぴょーん♪」 「あれ?装備モンスターが除外されちゃったぴょ-ん♪」 なこともよくある。 貫通が欲しいならメテオ・ストライクなりH-ヒートハートなりを使おう。 光の護封剣 使いどころ自体は別にいいのだが、問題はその後。 このカードが張られていると戦闘破壊できる相手モンスターがいないのに全員攻撃表示にすることがある。 たとえF・G・Dやキメラテック・オーバー・ドラゴンの前でもお構いなし。破壊される可能性を考えていない。 封印の黄金櫃(TF3確認済) 危険ではないが微妙な行動を取ってしまう。 優先カードがない場合制限カードをサーチする思考が存在するのか、 サンダー・ボルトがデッキに入っている状態で魔法・罠除去が必須という訳ではない状況にもかかわらずサイクロン(大嵐ですらない)をサーチする時がある。 ネクロフェイスのようなカードでないと適切に使用できない模様。 孵化 自分のデッキ内に、フィールド上に出ているモンスターよりレベルが1つ高い昆虫族モンスターが入っている場合、 フィールド上に出ているモンスターをリリースしてレベルが1つ高い昆虫族モンスターをデッキから特殊召喚する。 ブラック・ガーデン(TF3確認済) 元々の攻撃力を半減するので素の攻撃力が800しかないサイバー・ダーク系と相性のいいカードなのだが、 特殊召喚されるトークンが丁度攻撃力800なせいでこのカードを墓地に送りサイバー・ダーク系を攻撃表示で特殊召喚したがる。 勿論特殊召喚ではドラゴン族装備効果は発動しないので貧弱な姿を晒す事になる。 ミイラの呼び声(TF3確認済) 神の居城-ヴァルハラよりはマシだが、 上級モンスターと下級モンスターが手札に混在する先手1ターン目で このカードを発動せず下級モンスターのみ場に出す時がある。 モンスターゲート(TF3確認済) 宝玉獣 アメジスト・キャットや馬頭鬼より混沌の黒魔術師をコストにする暴挙に出る。 (相手CPUで確認) リミッター解除(TF3確認済) 和睦の使者が発動しているにもかかわらず、和睦の使者が発動して いない のであれば勝てる状況でダメージステップで発動し自壊する利敵行為を行う。 非常に強力なカードなので機械族デッキに入れない理由がないのがはがゆい所。 タッグデュエルする場合は和睦の使者とホーリーライフバリアーを持つデュエリストを相手にしないようにするしかない。 六武衆の理(TF3確認済) 強奪回避、勝利できる状況で最後の一撃、等の使い方をするカードだが 自分のターンに伏せておくとメインフェイズ開始時にザンジを墓地に落としてザンジを特殊召喚する、と無意味な行動を取ってしまう。 連合軍(TF3確認済) 危険ではないが、複数枚手札にあっても何故か1枚しか場に出さない。 強者の苦痛は2枚以上場に出すのでますます謎である。 罠カード 砂塵の大竜巻(TF2より変更) サイクロンとは違い、いわゆる「エンドサイク」的な使い方をしてくれる。 それ以外はサイクロンと同じである。 それでも、相手が伏せた強力な魔法・罠をCPUが破壊する可能性があるだけマシだろう。 光の護封壁(TF2より変更) TF2では必ず3000ライフを支払っていたが、今作ではライフを大量に払うのを控えるようにしたのか、なかなか発動しない。 酷い場合には、伏せ状態でサイクロン等の破壊の対象になる→チェーンで発動→LPコストを払った直後に破壊されてLP損という、 完全な利敵行為になる意味不明な暴発まである。 王宮のお触れ(TF3確認済) CPUにとって自分のこのカードで相手の罠の効果を無効にする事が重要らしく、相手の王宮のお触れにチェーンして自分の王宮のお触れを発動する。 そもそも意味がないし、虚無を呼ぶ呪文を考慮していない。 また、相手が罠カードを発動→味方CPUがこのカードをチェーン発動→相手に砂塵の大竜巻をチェーンされて破壊される、 カウンター罠に対してはスペルスピードの関係上無力、 という事もあるので自分の操作ターンでは相手のエンドフェイズに発動する事も考慮しておく事。 神の宣告 ライフが2000前後にならないと使わない。 いざ使う時は発動条件に合えば何にでも発動。ピンチを招くカード。 自分で使うなり非常食のコストにするなりで処理したい。 他のカウンター罠カードも発動機会を見極めないのは基本的に同じ。あまり期待はすべきではない。 強制脱出装置(TF3確認済) フリーチェーンカードなのに効果の発動は攻撃宣言時のみ、と炸裂装甲のように使うせいで破壊効果にチェーン発動してくれず墓地に落ちる。 死のデッキ破壊ウイルスなどのウィルスカード 発動出来れば絶対相手スタンバイフェイズに発動。その為こちらのフィールドはガラ空き、 相手に召喚・ダイレクトアタックの機会を許す事も。 対象モンスターの攻撃力が高い闇のデッキ破壊ウイルスは流石にモンスターが惜しいのか、 あまり使わないが、死のデッキ破壊ウイルスなどはほとんど遠慮しない。 そもそもタッグデュエルでは相手パートナーの手札には影響しない為それほど役に立たない。 使うなら自分のデッキに入れよう。 チェーン・マテリアル 除外されてるカード以外融合素材にできるため、どこから使われるか分からない恐怖がある。 翔ならばビークロイド・コネクションゾーンがあり、エドならばD-ENDが自己再生できるため完全な損にはなりにくいが、 他のキャラには注意。 自分のデッキに入れず、パートナーのデッキに入れて、自分のターンに使ってしまう分にはアリ。 ディメンション・ウォール ダイレクトアタックが通って大ダメージになる時でも使ってくれない時がある。 ダメージを与えたいなら魔法の筒とか魔鏡導士リフレクト・バウンダーをおとなしく使うこと。 破壊輪 止めを刺す際には便利だが、相手モンスターを破壊すればいいのに自軍モンスターを破壊する事も。 場合によっては炸裂装甲や万能地雷グレイモヤ、魔法の筒等の不安要素の無い互換カードへの変更を検討してもいいかも。 優先順位は攻撃力の高い順。 針虫の巣窟 【シンクロアンデット】などで自分で使いたいカードだが、何故か相手のエンドフェイズに発動するためプレイヤーには使わせてくれない。 使いたい場合は二人のデッキコンセプトを合わせるようにしたい。 子のカードも強制脱出装置と同じく破壊対象にされてもチェーンしない。 ヒーロー見参 手札がモンスターのみになるように魔法・罠を伏せられるだけ伏せる。メタモルポットと同様と考えればわかりやすい。 魔宮の賄賂、マジック・ジャマー,マジック・ドレイン 相手が魔法・罠を発動してきたら何でもカウンター。 アドバンテージの事を全く考慮できない。 無謀な欲張り タイミングを考えて温存という事はせず、すぐ場に伏せ発動条件が揃えば即発動する。 ドロースキップによるデメリット効果で自滅もあり得るので、使用する際は注意が必要。
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1869.html
ヒールⅢ 味方単体をかなり回復する。効果は魔法力に依存。
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1877.html
ヒールⅥ 味方単体をかなり回復する。効果は魔法力に依存。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/443.html
また踏んでないけど蒼のゆきおんなをやってみた。 えーと、良く出来たシューティングゲームだった。 ボスとかいないのがちと寂しいが、まあ別にかまわない。 あと方言喋る女の子は萌えるね。 敵ユニットが MAP攻撃する時に一瞬だけ見えちゃうのは惜しいな